機械の国の眠らない夜。
by supremacy08
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何もかも変えてあげるよ 2011年 05月 10日
大魔法使いは前日の狩り後即落ち拗ね男だった自分を全く咎め様とすらせずに、それどころか走り切れずやるせない気持ちなんかをみんな汲み取ってくれた。いつもどれだけ感謝してもし足りない位なんだけど、どんなことしてでも数字で返さないとならないなーと。 ユペへ行くには少し時間が早かったのもあり名無しで0.5h遊んだ後に行こうかってことになって、そういえばスキリセしてDP10取ってから名無し行ってなかったのでどんなものかなー と。予想通り実際それ程まで劇的な違いを感じられませんでしたがw未だにざの人は視界に慣れなくて可哀想なんだけど、おろおろしてるの見るとなんだかにやける(悪趣味 0.5hなので時給は測りませんでした。0.5hだと物資に余裕あるせいなのか、ついつい無駄遣いしたくなる自分って(゜-゜)普段青石は1hで200も使ってないかなぁもっとペース上げると違ってくるんだろうけど、石増やす位なら聖水増やした方がペースには大きく関係してきそうな気がする今日この頃w らんちゃんさんとこのBlogにも書いてあったけど名無しの数字測ってる人って何故か0.5h刻みな人多いよね...単純に倍にすればっていう考えなんだろうけど数字に殆どブレのないらんちゃんさんペアならそれもまぁ信憑性あるけども、ぶれ捲るのなら当てにならんよなーとか。 実際、自分もユペにしろ名無しにしろ0.5hでいいって考えで最初から挑むならそれなりの数字は出せると思います。消耗品を1h持たせることを考えなくていいって結構それだけで気楽なものだからね。 それにより安定さを求めたりはしないけれど、消耗品の残量見て最後にスパート掛けるとかスコアアタックやってる人なら普通の発想だと思っているし、そこで勝負掛けるのがまた楽しみの一つでもあるんだよなぁ。なんか若干話し反れてる気もするけど気にしない。 ユペに話は戻りますが、前日反省会無しに落ちてしまったので出発前に軽く意識合わせっぽいことをしました。多少零しても集める量や沸きの良さでカバーできることが証明されたので引き続き先行気味に走るってことで了解を得ることに。 とかなんとかいいつつもさすがに前日は零し過ぎな気がしたので狩り開始してから、前日のペースを維持しつつ零さないよう多少気に掛けながら走ってみました。前回の記事に書いた通りざの人の動線を出来るだけ短く済ませる様素早く掬い各ポイントに戻るよう意識してみたり、後ろの処理でざの人の動きが止まれば出来るだけ綺麗な状態で引き渡せるよう零したものの回収や纏め直しに時間を割いてみるなどして。 随分と前からユペは沸きを引き当てるようとするより回転を良くして自ら沸かせる方がいいと気づいたので、ここ数回は更にそれを深めた感じに('ω'*)一度の処理量が増えたので6や9の即沸きポイントなんかでは量が少なく感じる事は殆ど無くなりました。 9でざの人が処理してる最中に自分が6に到着すると面白い位に沸き始めるから9殲滅無事終了し今からこっちに向かうんだなーと分かり易い為そのまま安心して3へ走っていける。 ざの人のマーカーからは常に目を離さない様にしております。後ろで即沸きしたものをセルフで処理し始めたなーと感じれば自分の連れている量次第で再びそちらへ戻るなどしてみたり。出来るだけざの人を動かさずにそれなりの量を集め届ける様にしています。 そんな即沸きエリアで即沸きした量が多い場合にはざの人がセルフ処理をするんだけどもその2回目の処理目掛け自分ももう片方の広間の即沸きヴェナを連れて行けたらベストなんでしょうけどね。 そこら辺の時間の調整的なものを今後詰めて行けばまだまだ数字は伸びるのかもねと(ざの人談)こうして見ると今までUターンが無駄と考えていたけれど必ずしもそうではないのかもしれません。少ない量を毎回Uターンしてまで持っていく必要は無いけれど、例えば6から9広間を抜け8方向に進むという事が決まっていたとしたらUターンとは言っても無駄のない流れを作れるだろうし。 それぞれの状況に合わせた適切な走りを選択するその判断力こそが最も大事なんだろうなーと。自分の場合それが勘や勢いに頼るものではあるのだけれどw必ずしもこの時はこうでなければならないとか無いものね、型にはまらないとんでもない動きをするところがざの人曰く私の持ち味らしいのでそれはこの先も無くさないでいきたいと思ふ。 前日の走りっぷりを見てなのかいつかは言われそうだなーと思っていたらやっぱり言われたwこの人のこういう鬼畜っぷりというか貪欲さが魅力ではあるんだけどね。こう言う人が相方じゃないときっと自分みたいな怠け者な聖職者は育ちそうにありませんし('A`)ありがたい「無茶な」お言葉、しかと受け取ろうぞ! 抜け出したい穴からは取り合えず這い上がった模様。ちょっと大袈裟な言い方ではあるかもしれないけども、ずっと調子悪かったのはやっぱり何かしらの一つの壁を乗り超える試練の様なもんだったのかなー。調子悪い度に毎回限界を感じたりもするんだけど今回のは限界などではなかったらしい。 自分はこの先どこまでいけるのだろうか。少しばかりの不安はあるけども、それを簡単に打ち消す溢れんばかりの希望も持ち合わせているので、まだまだこれからも走り続けて行きますよ('ω'*)勿論、最強の戦闘型ウォーロックさんと一緒にね。
by supremacy08
| 2011-05-10 20:50
| ユペ
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